FP01 REFERENCE MAIN BOARD / RELAYX8 REV 4.0

8回路リレー
リファレンス基板 RELAYX8

RELAYX8は、SAIenceの共通制御基板FP01を載せて使う8回路リレー出力のリファレンス基板です。RS485コマンドを受けたFP01が、RELAYX8上の8個のラッチングリレー(AC250V 5A)を回路ごと・グループごとにON/OFFします。

販売:FP01提供:評価用テスト基板製作:お客様

RELAYS
8 ch
CONTACT
AC250V 5A
INPUT
AC 90–250 V
BOARD (3D)
— mm
LOADING 3D MODEL…

INTERACTIVE 3DRELAYX8 Rev4.0

DRAG ROTATE · WHEEL ZOOM

01 — HOW IT WORKS

販売するのはFP01
メイン基板はお客様が設計

SAIenceが販売するのは、共通制御基板FP01とその上で動くソフトウェアです。RELAYX8は、FP01と組み合わせて動作を確認したリファレンス基板です。評価用のテスト基板で動作を確かめたら、量産用のメイン基板はお客様の用途・筐体に合わせて製作していただく前提です。

SAIENCE SELLS

FP01 制御基板

  • FP01基板(Arduino UNO R4互換 RA4M1 + PSoC 4 デュアルマイコン)
  • Arduinoスケッチ
  • PSoC 4とSAIence製ドライバー
  • ケース(ご相談)
製品
FOR EVALUATION

RELAYX8 テスト基板

  • FP01と組み合わせた動作確認・評価用
  • RS485コマンドから8回路のリレー動作までを実機で確認
  • 量産品としての販売は行いません
評価用に提供
YOU BUILD

メイン基板

  • RELAYX8を参考に、自社でメイン基板を設計・製造
  • リレーの種類・回路数・電源・コネクタを用途に合わせて変更
  • FP01を載せればリレー制御モジュールが完成
お客様が製作

NOTEこのページでは、FP01と組み合わせるメイン基板の一例としてRELAYX8を紹介しています。FP01本体についてはFP01 製品ページ →をご覧ください。

02 — SYSTEM

FP01からの信号の流れ

通信・演算とリレー制御はFP01、電源・RS485ドライバー・リレーと駆動回路はメイン基板。役割を分けているので、メイン基板を作り替えるだけで機能を変えられます。

INPUT

RS485

上位コントローラーから12バイトのコマンドを受信。ドライバーICはRELAYX8側に実装。

RELAYX8
UART→
COMMAND

Arduino UNO R4互換

FP01上のRA4M1がコマンドを解釈し、8つのローカルアドレスとグループのON/OFF状態を管理。

FP01
I²C→
CONTROL

PSoC 4

RA4M1の指示を受け、8回路分のリレー制御信号を出力。

FP01
CTRL→
OUTPUT

リレー ×8

RELAYX8上の駆動回路が2コイル・ラッチングリレーのSet / Resetコイルを駆動し、8回路の負荷をそれぞれON/OFF。

RELAYX8

03 — 8CH RELAY

8回路の個別制御とグループ制御

RELAYX8はローカルアドレスを8つ持ち、リレー1個ずつのON/OFFに加えて、グループ単位でまとめて切り替えられます(vコマンドのON / OFF / TOGGLE)。下のカードをクリックして試せます。

※ 接点の動きはイメージです。各リレーは1a接点(AC250V 5A)のラッチング型で、端子台の2端子(RelayNa / RelayNb)間をON/OFFします。

04 — SERIES

FP01に対応するメイン基板

FP01ファームウェアはモジュール機種IDでメイン基板を判別し、ローカルアドレス数や制御方式を切り替えます。RELAYX8は機種ID 4(ローカルアドレス8)。どの機種もメイン基板はお客様が製作する前提で、SAIenceはFP01と組み合わせて動作を確認したリファレンス基板を評価用に用意しています。

ID 1

IGBTX4

IGBT位相調光 4ch

ID 2

DIMX4

パワー半導体 位相調光 4回路

ID 3

PWMX4

PWM調光信号 4回路

ID 4 · THIS BOARD

RELAYX8

リレー 8回路

ID 5

RRX8

リレー 8ch系

ID 6

CTRL1

コントロール

ID 7

RS485X

RS485系

05 — SPECIFICATIONS

仕様

リファレンス基板(評価用テスト基板)としての仕様です。お客様が製作するメイン基板では、用途に合わせて変更できます。

型番 / リビジョンRELAYX8 Rev4.0
区分FP01用リファレンス基板(モジュール機種ID 4)
評価用テスト基板として提供。量産用の基板はお客様が製作
出力リレー 8回路(ローカルアドレス 8)
制御回路ごと・グループごとのON/OFF
vコマンド(8バイト)で ON / OFF / TOGGLE
リレーPanasonic ADW(2コイル・ラッチング型)× 8
コイル 5V(Set / Resetの2コイル、+5V共通)
接点構成 / 定格1a接点 / AC250V 5A
ラッチング型のため、接点状態はコイル無通電でも保持
制御基板FP01(Arduino UNO R4互換 RA4M1 + PSoC 4 デュアルマイコン)
SAIence販売品
通信RS485(12バイトコマンド / vコマンド8バイト)
ドライバーICはRELAYX8に実装、RA4M1↔PSoC 4間はI²C
電源入力 AC 90〜250V(PWMX4と同じ)
RELAYX8で生成したDC電源をFP01へ供給
端子台プラグイン式 6個
T1:AC入力 2極(LINE / NEUTRAL)
T2〜T5:リレー出力 4極 × 4(1台に2回路、Relay1a/1b〜Relay8a/8b)
T6:RS485 8極(A / B / GND を2系統渡り配線、7–8ピン短絡で120Ω終端)
外形(3Dモデル実測)—

CONTACT

お問い合わせ

FP01基板・Arduinoスケッチ・PSoCドライバーをセットで販売しています。RELAYX8テスト基板での評価や、メイン基板の設計についてもご相談ください。ケース込みの構成にも対応します。

FP01について問い合わせる ↗