FP01 REFERENCE MAIN BOARD / PWMX4 REV 3.0

4回路PWM調光
リファレンス基板 PWMX4

PWMX4は、SAIenceの共通制御基板FP01を載せて使う4回路PWM調光のリファレンス基板です。FP01のPSoC 4が生成したPWM信号を、PWMX4上の信号回路が日本の照明器具に適合したPWM調光信号に変換して出力します。

販売:FP01提供:評価用テスト基板製作:お客様

CHANNELS
4 ch
RESOLUTION
0–1000 (0.1%)
INPUT
AC 90–250 V
BOARD (3D)
— mm
LOADING 3D MODEL…

INTERACTIVE 3DPWMX4 Rev3.0

DRAG ROTATE · WHEEL ZOOM

01 — HOW IT WORKS

販売するのはFP01
メイン基板はお客様が設計

SAIenceが販売するのは、共通制御基板FP01とその上で動くソフトウェアです。PWMX4は、FP01と組み合わせて動作を確認したリファレンス基板です。評価用のテスト基板で動作を確かめたら、量産用のメイン基板はお客様の用途・筐体に合わせて製作していただく前提です。

SAIENCE SELLS

FP01 制御基板

  • FP01基板(Arduino UNO R4互換 RA4M1 + PSoC 4 デュアルマイコン)
  • Arduinoスケッチ
  • PSoC 4とSAIence製ドライバー
  • ケース(ご相談)
製品
FOR EVALUATION

PWMX4 テスト基板

  • FP01と組み合わせた動作確認・評価用
  • RS485コマンドから4回路出力までを実機で確認
  • 量産品としての販売は行いません
評価用に提供
YOU BUILD

メイン基板

  • PWMX4を参考に、自社でメイン基板を設計・製造
  • 電源・出力回路・コネクタを用途に合わせて変更
  • FP01を載せれば照明制御モジュールが完成
お客様が製作

NOTEこのページでは、FP01と組み合わせるメイン基板の一例としてPWMX4を紹介しています。FP01本体についてはFP01 製品ページ →をご覧ください。

02 — SYSTEM

FP01からの信号の流れ

通信・演算とPWM生成はFP01、電源・RS485ドライバー・調光信号への変換回路はメイン基板。役割を分けているので、メイン基板を作り替えるだけで機能を変えられます。

INPUT

RS485

上位コントローラーから12バイトのコマンドを受信。ドライバーICはPWMX4側に実装。

PWMX4
UART→
COMMAND

Arduino UNO R4互換

FP01上のRA4M1がコマンドを解釈し、アドレス・グループ・調光レベルを管理。

FP01
I²C→
PWM

PSoC 4

RA4M1の指示を受け、4回路分の調光用PWM信号を生成。

FP01
PWM→
OUTPUT

PWM調光信号 ×4

PWMX4上の信号回路が、日本の照明器具に適合したPWM調光信号に変換して4回路へ出力。

PWMX4

03 — 4CH PWM

4系統の独立制御(0.1%刻み)

調光レベルは0〜1000の論理値(0.0〜100.0%)で指定。PWMX4はローカルアドレス4つを持ち、チャンネルごと・グループごとに制御できます。出力するPWM信号のデューティは調光レベルと逆向きで、調光0%でデューティ100%、調光100%でデューティ0%になります。下のスライダーで試せます。

※ 波形はPWMX4が照明器具へ出力するPWM調光信号のイメージです(デューティ = 100% − 調光レベル)。

04 — SERIES

FP01に対応するメイン基板

FP01ファームウェアはモジュール機種IDでメイン基板を判別し、ローカルアドレス数や制御方式を切り替えます。PWMX4は機種ID 3。どの機種もメイン基板はお客様が製作する前提で、SAIenceはFP01と組み合わせて動作を確認したリファレンス基板を評価用に用意しています。

ID 1

IGBTX4

IGBT位相調光 4ch

ID 2

DIMX4

パワー半導体 位相調光 4回路

ID 3 · THIS BOARD

PWMX4

PWM調光信号 4回路

ID 4

RELAYX8

リレー 8ch

ID 5

RRX8

リレー 8ch系

ID 6

CTRL1

コントロール

ID 7

RS485X

RS485系

05 — SPECIFICATIONS

仕様

リファレンス基板(評価用テスト基板)としての仕様です。お客様が製作するメイン基板では、用途に合わせて変更できます。

型番 / リビジョンPWMX4 Rev3.0
区分FP01用リファレンス基板(モジュール機種ID 3)
評価用テスト基板として提供。量産用の基板はお客様が製作
調光チャンネル4 ch(ローカルアドレス 4)
調光分解能0〜1000(0.0〜100.0%、0.1%刻み)
制御基板FP01(Arduino UNO R4互換 RA4M1 + PSoC 4 デュアルマイコン)
SAIence販売品
通信RS485(12バイトコマンド / vコマンド8バイト)
ドライバーICはPWMX4に実装、RA4M1↔PSoC 4間はI²C
電源入力 AC 90〜250V
PWMX4で生成したDC電源をFP01へ供給
調光方式 / 出力信号PWM調光信号(日本の照明器具に適合)
デューティは調光レベルと逆転(調光0% → デューティ100%、調光100% → デューティ0%)
PSoC 4が生成したPWMを、PWMX4上の信号回路で変換して出力
リレー接点定格AC250V 5A
RELAYX8と同じ定格
端子台プラグイン式 5個(基板の手前側3個・奥側2個)
外形(3Dモデル実測)—

CONTACT

お問い合わせ

FP01基板・Arduinoスケッチ・PSoCドライバーをセットで販売しています。PWMX4テスト基板での評価や、メイン基板の設計についてもご相談ください。ケース込みの構成にも対応します。

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